1. |
SAKURA SMILE
03:40
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What's up? Do you wanna wanna get up?
Take my hand!! ここからstart dash!!
Let's singing now. More more jump up!!
Getcha, come on!!!! Never never stop your smile.
スタンバイ 声上げて One day 始めよう
最重要事項 見極めて
今日も運命が"フレー フレー"って背中押すから
作戦は大成功或いは大正解
時々流した涙は栄養に変わって
もう戻れない もう止まれない 今想いの指す方へ
パッと開いたその笑顔SAKURA SMILE
両手を叩いて 青空目掛けて 開花宣言 唱えよう
ちょっとやそっとの雨風じゃ枯れやしない
ねぇ僕と君ならまだ舞えるはずでしょ？
Let's singing now. More more jump up!!
Getcha, come on!!!! Never never stop your smile.
案外 人生は「あれ？あれ？」の連続だよね
振り返り重ねても時には大失敗
足りないもの数えたらきりがないから
未完成でいい 不完全でいい 「好き」があれば それでいい
根拠は後にするのが僕らのStyle
届かない夢は掴みに行かなきゃ
遠慮なんて無駄だから
スタートが何時になっても遅くはない
蕾はどこかで開くのを待っている
どうやらハイライトは順次進行形で(Bloom in the all my life)
まだまだ惜春には早いみたい(Coz' I'm audacious)
季節巡っていったって 花盛り 終わったって
僕らなら大丈夫 何度だって 何時までだって 最前線で咲き誇れ
パッと開いたその笑顔 SAKURA SMILE
出会った時からずっと変わらない
もっともっと咲かせてよ
あっと言わせる支度はしといたから
さぁ僕と君とで咲き乱れちゃおうか
What's up? Do you wanna wanna get up?
Take my hand!! これからもずっと
Let's singing now. More more jump up!!
Getcha, come on!!!! Never never stop your smile.
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2. |
忘春
03:40
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どれくらい歩いたんだろう
光のない世界を
藍微塵（あいみじん）を纏った姿は
今も呪いで満ちている
涙なんかとっくに枯れて
抜け殻みたいな日々
どうか全部がなかったことに
何度そう思っただろう
待ち望んでいたかのように
芽生えたその蕾
全部もう引きちぎりたい
勿忘草泣いて咲いている
知らない意味ないこんなメロディ
もう春なんて来ないで
気が触れそうになる
「忘れたい」だなんて最低なことは
もう二度と言わないから
もし願いが叶うなら
もういちど愛を
他の誰かじゃない
あなたの愛を
深い穴に植え付けられた
トラウマが蘇る
あの日から私は一人で
生きていくって決めたんだ
当てつけみたいに誇らしげな
満開の桜並木
全部焼き払いたい
勿忘草泣いて咲いている
効かない意味ないそんなセラピー
もう春なんて来ないな
こんな私には
昔、若い騎士が川の岸辺に咲く藍色の美しい花を見つけた
愛する人のためにそれを取りに行った騎士は誤って川に流された
死を悟った騎士は力を振り絞り掴んだその花を岸辺に投げた
最後にこう叫んだ「僕を忘れないで」そして亡くなった
残ったのは
私一人とこの花
勿忘草泣いて咲いている
知らない意味ないこんなメロディ
もう春なんて来ないで
気はとっくに触れている
忘れないよ絶対忘れないよ
苦しくても生きていくから
もし願い叶うなら
もういちど愛を
他の誰かじゃない
あなたの愛を
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3. |
あやふやエブリデイ
03:56
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カーテン越し差し込む光とチャイムで
また今日が始まる
ラッキーアイテムはお気にのリング
そうだ、着替えなきゃ
顔洗い歯磨きも済ませたら
カバン1つ持って
この前買った香水もつけちゃって
予定とか特に無いのに
休み満喫するのだって
中々大変な事だけど
目的地なんて有耶無耶でいい
靴紐解けたら結んで
陽だまり並木道抜けて
太陽まで歩いていけそうなそんな気がするんだ
自分のペースで
不安くらいポイ捨てちゃって大丈夫
保証とか特にないけど
この瞬間に感じた風を向かい風だなんて決めつけるのは待って
気づいたら知らない場所
知らない景色見つけて
また新しいお気に入りになって
大切が今日も生まれる
振り返れば足跡だって
見えないくらい長くなった
ここで終わるのはナンセンス
行ける所まで そう決めたから
扉開けてベッドに沈みこんで
そうだ シャワー浴びなきゃ
誰かにとっては何でもないような今日が昨日になっていく
明日がどんな日になるかって
結局自分の匙加減
待ってるだけなんてつまんないんじゃない？
ここが何処かは知らなくていい
歩き続けていく事を誓おう
僕ら生きるのは自由気ままあやふやエブリデイだから
休む暇も惜しんで次は何処へ行こうかな
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4. |
almost bluetime
05:18
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あの日の僕が知らない空へ
願い事が行く
世界を変えるような
そんな特別なことじゃない
振り返れば後悔もまだ
続いていくけど
大事なこと 忘れたいこと
全部荷物に詰めてきた
景色は車窓を流れて
慣れない靴を照らしてる
桜はあの日と同じで
僕らに出会いを教える
部屋の中に差し込む朝日の光
風が吹いてカーテンを揺らす
君も空を見てるかな
汽笛を鳴らす回想
街中に春が鳴る
自動で続く日常が
僕らをそれぞれへと運んでいく
さよならなんて言葉は似合わないけど
代わりはまだ僕の中に見つからないや
青い青い旅の途中にいた
鳴らした足音はまるで
誰かの真似事みたいで
桜はあの日と同じで
僕らに別れも教える
正体のない不安に駆られる夜も
消化しきれない夜も超えて
おはようの先へ
線路が軋む回想
街中に春が鳴る
今を繋ぐ僕たちの
出会いもさよならまで続いていく
あの日確かに僕の中で生まれた
宝石のような想いは
いつまででも僕のものだ
青い青い旅が終わる気がした
何気ない人生の途中で僕は
特別や普通じゃない何かを探していた
だけど実は気づいていた
すぐそばの旅の証
終わる前に言わなくちゃ
ライトを照らす回想
街中に春が鳴る
上手じゃなくても
なんでもいい
今伝えるさ
汽笛を鳴らす回想
心臓に春が鳴る
自動で続く 今日も明日も
僕らはそれぞれへと進んでいく
さよならなんて言葉は似合わないから
またねと最大のありがとうをもって
青い青い旅の終わりの中で祈る
僕たちの春が続くように
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5. |
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6. |
忘春 (Instrumental)
03:40
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7. |
あやふやエブリデイ (Instrumental)
03:56
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8. |
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